夏休みいかがお過ごしでしたか?
私は、愛知県の友人の所までドライブし、映画三昧の毎日でした。Mクーペの走行距離も600kmほどを稼ぎ出し、1200kmを超えました。
今回のドライブを前に、レーダー探知機を購入しました。レーダー探知機とは、要するにスピード違反の取締りを検知する機器です。
購入したのはユピテル工業株式会社のスーパーキャットGPSアンテナ一体型コードレスレーダー探知機SGP-20Nという機器です。通常のレーダー探知機で検知できないループコイル式オービスやHシステム式オービスをGPS衛星からの位置情報を利用して検知するので、覆面パトカーや、光電管式の取締り以外はほとんど大丈夫という優れた代物です。
警察の方がこのページを読まれていたら、あまり快くは思われないかもしれませんが、通常の国道・県道、高速道の交通の流れが制限速度+20km/h以上という現実を考えると、流れに乗って走っているだけで捕まるという、不本意な状況を避ける意味で取り付けています(ちょっと言い訳っぽいですね。(^_^;))。
今回のドライブ中も愛知県のちょっと田舎の国道(40km/h制限)で、スピードの取締りをしていましたが、対向車線を走る親切な方の合図(パッシング)と、このレーダー探知機のおかげで大丈夫でした。この道も、通常の流れは60km/hと、ちょっと制限速度の設定に疑問を持ってしまいます。
レーダー探知機
こんな感じで、運転席側のAピラーの付け根付近に付属の吸盤を用いて取り付けています。ソーラー充電式ですので、配線の必要はありません。
下の写真は愛知県のシネマコンプレックスでの一コマです。Mクーペは横のプロポーションが特徴的なので、撮影してみました。
横の姿
運転席が中心より後ろ側なのが良くわかります。
下の写真は初洗車を記念して、光り輝くエストリルブルーのイメージが良くわかるようにと思って撮影しました。
MサイドグリルとMミラー
景色がボディに反射して映っていますよね。洗車した甲斐がありました。MサイドグリルとMミラーも格好良く写っています。
Z3の時は、標準のミラーが大きく感じて、気になってしょうがなかったのでMミラーは大のお気に入りです。Z3にMミラーを後付けすると、塗装と取付工賃込みで12万円するそうなので、これは価値のあるパーツですね。
最後に夏休みの間の燃費ですが、2回給油して、1回目が366.8kmを走行して、38.2リッターを消費し、過去最高の9.60km/Lを記録しました。8割以上が高速道路の走行だったので、高速道路上の燃費は10km/Lということでしょう。2回目が273.5kmを走行して、38.43リッターを消費、7.12km/Lでした。2回目は市街地と郊外の走行が半々でした。
Mクーペにはセンターコンソールの後ろ側に物入れが付いています。Z3 roadsterの時は、同じ位置にハーマンカードンのウーファーが付いていました。
ちなみにMクーペの場合はここも着色されていて、私の場合は青色ですが、イモラレッドではあざやかでしょうね。
この物入れはそんなに大きくなく、使い勝手に困っていましたが、CDを入れることにしました。納車時にはこの場所に車検証が入っていましたが(Z3系の場合車検証はグローブボックスには入りません)、車検証はリアのラゲッジに移ってもらいました。

隔壁もカラーリングされています
最初は横向きでつみかさねていましたが、Mクーペの強力な減速Gに負けて、飛び出してくるので、縦向き(写真参照)にしました。20枚ほど入るのでなかなか重宝しています。あまりびっしり・ぎっしりと入れてしまうと手前に「山」があって取り出せなくなります。「山」を避けてななめに出すため、このぐらいが限界です。
仕事で甲府経由で、長野−上田−佐久をまわってきました。
走行距離も出発前は1900kmでしたが、2500kmを越えました。

松代SA
上は松代でのSAでの1コマです。建物に六文銭の家紋がついていますが、真田幸村のお兄さんの信之がこの松代の地を治めたそうです

フェンダー越しに上田城を望む
信州上田城での1コマです。Mクーペの有機的な形に上田城の櫓が写ってうまく取れました。上田城は真田幸村のお父さんの真田昌幸が関が原に向かう徳川秀忠の大軍をくぎ付けにした天下の名城です。でも、関が原で西軍が負けたため昌幸と幸村親子は高野山に配流され、兄の信之は東軍に属していたため、先ほど紹介した信州の松代に移封されました。

釜めし本舗おぎのや
次は佐久にオープンした横川で有名な峠の釜めし本舗おぎのやでの1コマです。よく見るとアンテナでトンボが一休みしています。
長距離を走行して、Mクーペはやっぱり市街地よりも、峠や高速道路の方が似合ってるなぁと再認識しました。アクセルを一踏みすれば、5速3000回転からでも、まわりのクルマをリードする速度で加速できます。相変わらずスピードが出過ぎてしまうため、メーターを確認しながら走行する必要がありますが・・・
東京に帰ってから食べた峠の釜めしがおいしかったです。
2000km点検から帰ってきました。SFWでエンジンオイルとオイルフィルター、デフオイルを交換しました。ミッションオイルの交換はなかったのでいずれ考えなければなりません。
助手席のグローブボックスの下の発煙筒が走行中のショックですぐに脱落するので、取付け金具を直してもらいました。
点検のついでに、懸案の純正アルミペダルを取付けてもらいました。

純正アルミペダル
ちょっと写真がピンぼけぎみですみません。Z3の時よりクラッチペダルが離れていて、ペダルレイアウトが普通になりました。また、いわゆるヒールアンドトゥがしやすいようにブレーキペダルがクラッチペダルよりも若干低い位置になっていて、踏むと自然にかかとがアクセルペダルにかかる高さになります。
BMW伝統のオルガン式アクセルペダルは微妙なアクセルワークを可能とし、ハーフスロットルの微妙なコントロールが可能です。Mクーペはアクセルをベタ踏みにする機会はほとんどないので、もう少しアクセルペダルが重たくても良いかもしれません。
純正のアルミペダル(定価13,300円)は穴あけ加工が必要で、E36、E46、Z3系に取付け可能なようです。アクセサリーカタログ上はE46系のみの対応ですが、E46系でも穴あけ加工が必要なようなので、取付け方法自体それほど違いは有りません。工賃は10,000円から15,000円ほどかかるようです。ディーラーによってはZ3系に取付けてくれないようなので、取付け前に問い合わせてみてください。
最後に今までの燃費をご報告しますと、愛知県からの帰京と長野往復で779kmを走行し、給油量は95.76リットルで、平均燃費は8.13km/Lでした。高速道路が中心でしたが、あまり燃費走行を心がけなかったため、思ったより悪かったかもしれません。
Mクーペは天井にリアスピーカーが付いています。雑誌等でMクーペが紹介されたときもこのことは紹介されていなかったので、知らない人も多いと思います。私も最初Z3と同じようにシートの後ろにスピーカーがあると思いましたが、その位置には何も付いていません。

天井のリアスピーカー
口径の大きなものと小さなものが計4つついています。フロントにも4つついているのでMクーペは8スピーカーシステムということですね。今はウーファーも付けているので9スピーカーシステムです。カタログ上はHiFiスピーカーシステムとは言っていないため、音質に関しては標準ということでしょう。
Z3のときにも紹介したオーディオのヘッドユニットですが、Mクーペにもマッチします。

閉じているとき(電源オフ)

開いているとき
閉じていると防犯上効果があります。一応、Z3に取付けていた盗難抑止装置(リモコンでオン・オフする振動を検知するアラーム)をつけていますが、やっぱり一番防犯上安心するのが任意保険の車両保険ですね。
このモデルも旧型になってしまって、ちょっとさびしいです。もしお金が許すなら、DENONのブラックフェイスのDCT-R1にしたいなぁ。くますけさんのMクーペで聞かせていただきましたが、音がピュアで私好みでした。パイオニア・カロッツェリアの新型DEH-P999も気になります。パイオニアも音が良かったです。SONYはポップスを聞くには良いけど、音が雑に感じます。でも合格点ですよ。DENONとパイオニアが良すぎるだけです。何しろ価格帯が違いますから。
オーディオ関係では、フロントスピーカーも換えたいと思っていますが、簡単に付けられるのは、BMW純正の交換用スピーカーかMacオーディオのスピーカーだけです。選択肢が少ないのが輸入車の悲しいところです。
Mクーペは前車Z3と同じ2000年モデルですが、いくつか内装パーツで違う点があります。内装のクロームメッキパーツが一部簡素化されています。ドアロックのピン、灰皿の蓋のボタン、ハンドブレーキレバーのボタン、ヘッドライトスイッチ(全体がメッキではなく、リング上になっています)、がメッキではなく、黒いプラスチックのパーツになっています。

センターコンソール
あまり気にならない部分なので、気にはしていませんが、Z3の倍近い値段がするのに??と思う部分ですよね。ただ、写真の部分のセンターコンソール後部はZ3ではエクステンドレザー仕様でも革張りではありませんでしたが、Mクーペでは革張りになっていて、高級感があります。回転式カップホルダーもマッチしました。
灰皿は小銭入れとして使っています。ドアポケットの小銭入れは手が伸ばしづらいので、小銭ストック用で使っています。
最近忙しくて距離が伸びてませんが、Mクーペをちょっと工場に出して小変更しました。

ドアノブに注目
うーん、ちょっと写真がわかりにくいですね。ドアノブをクロームメッキパーツに変更したんです。

変更前
そこで、ディーラに打診したところ、ドイツ(Z3の生産工場のアメリカではありません)から部品を取り寄せればできるとのことなので、見積もってもらうと工賃込みで47,800円でした。ちょっと迷いましたが、この樹脂パーツがMクーペの一番の不満点だったので、お願いすることにしました。
ドアの内張りを脱着する作業がある割には工賃は以外に安く、全部で12,600円です(工賃は工場により異なります)。パーツは4種類必要でクロームのドアハンドルカバーが左右2種。ドアハンドルが左(鍵付き)右(鍵なし)2種で35,200円(これも工場によって異なるかもしれません)です。私は左ハンドル用ですので、右ハンドルの方はパーツが異なりますので要注意です。
| パーツナンバー | パーツ名 | 参考価格 |
| 5121 8399239 | ハンドルカバーLH(CHROM) | 2,200 |
| 5121 8400192 | (SO)ハンドルRH(CHROM) | 7,200 |
| 5121 8400396 | ハンドルカバーRH(CHROM) | 2,200 |
| 5121 8401625 | キャッチ w/キー(CHROM) | 23,600 |
キーシリンダーは元のキーと入れ替えてくれるので、鍵は変更になりません。

取り外したドアノブ
参考までに、元の樹脂パーツの写真を取ってみました。写っている鍵はクロームメッキのパーツについてきたもので、結果として使っていません。
Mクーペはサイドグリルや内装のいろいろなところにクロームメッキのパーツを使っていて、レトロモダンな雰囲気なので、この部分をクローム化することでだいぶ引き締まります。乗るたびに触れるパーツなので満足度は高いのでお勧めですよ。もちろん同じボディのZ3にも適合しています。
くるま道
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