Mクーペ研究日誌No.16 【2001年9月4日(火)】

Z3のときにも紹介したオーディオのヘッドユニットですが、Mクーペにもマッチします。

閉じているとき(電源オフ)

開いているとき

閉じていると防犯上効果があります。一応、Z3に取付けていた盗難抑止装置(リモコンでオン・オフする振動を検知するアラーム)をつけていますが、やっぱり一番防犯上安心するのが任意保険の車両保険ですね。

このモデルも旧型になってしまって、ちょっとさびしいです。もしお金が許すなら、DENONのブラックフェイスのDCT-R1にしたいなぁ。くますけさんのMクーペで聞かせていただきましたが、音がピュアで私好みでした。パイオニア・カロッツェリアの新型DEH-P999も気になります。パイオニアも音が良かったです。SONYはポップスを聞くには良いけど、音が雑に感じます。でも合格点ですよ。DENONとパイオニアが良すぎるだけです。何しろ価格帯が違いますから。

オーディオ関係では、フロントスピーカーも換えたいと思っていますが、簡単に付けられるのは、BMW純正の交換用スピーカーかMacオーディオのスピーカーだけです。選択肢が少ないのが輸入車の悲しいところです。

Mクーペ研究日誌No.17 【2001年9月8日(土)】

Mクーペは前車Z3と同じ2000年モデルですが、いくつか内装パーツで違う点があります。内装のクロームメッキパーツが一部簡素化されています。ドアロックのピン、灰皿の蓋のボタン、ハンドブレーキレバーのボタン、ヘッドライトスイッチ(全体がメッキではなく、リング上になっています)、がメッキではなく、黒いプラスチックのパーツになっています。

センターコンソール

あまり気にならない部分なので、気にはしていませんが、Z3の倍近い値段がするのに??と思う部分ですよね。ただ、写真の部分のセンターコンソール後部はZ3ではエクステンドレザー仕様でも革張りではありませんでしたが、Mクーペでは革張りになっていて、高級感があります。回転式カップホルダーもマッチしました。

灰皿は小銭入れとして使っています。ドアポケットの小銭入れは手が伸ばしづらいので、小銭ストック用で使っています。

Mクーペ研究日誌No18 【2001年9月28日(金)】

最近忙しくて距離が伸びてませんが、Mクーペをちょっと工場に出して小変更しました。

ドアノブに注目

うーん、ちょっと写真がわかりにくいですね。ドアノブをクロームメッキパーツに変更したんです。

変更前

以前の写真と比べてみてください。Mクーペでは標準のドアノブは黒の樹脂パーツです。でも工場で取付できるメーカーオプションではクロームラインエクステリアというものが有ります。

そこで、ディーラに打診したところ、ドイツ(Z3の生産工場のアメリカではありません)から部品を取り寄せればできるとのことなので、見積もってもらうと工賃込みで47,800円でした。ちょっと迷いましたが、この樹脂パーツがMクーペの一番の不満点だったので、お願いすることにしました。

ドアの内張りを脱着する作業がある割には工賃は以外に安く、全部で12,600円です(工賃は工場により異なります)。パーツは4種類必要でクロームのドアハンドルカバーが左右2種。ドアハンドルが左(鍵付き)右(鍵なし)2種で35,200円(これも工場によって異なるかもしれません)です。私は左ハンドル用ですので、右ハンドルの方はパーツが異なりますので要注意です。

パーツナンバー パーツ名 参考価格
5121 8399239 ハンドルカバーLH(CHROM) 2,200
5121 8400192 (SO)ハンドルRH(CHROM) 7,200
5121 8400396 ハンドルカバーRH(CHROM) 2,200
5121 8401625 キャッチ w/キー(CHROM) 23,600

 キーシリンダーは元のキーと入れ替えてくれるので、鍵は変更になりません。

取り外したドアノブ

参考までに、元の樹脂パーツの写真を取ってみました。写っている鍵はクロームメッキのパーツについてきたもので、結果として使っていません。

Mクーペはサイドグリルや内装のいろいろなところにクロームメッキのパーツを使っていて、レトロモダンな雰囲気なので、この部分をクローム化することでだいぶ引き締まります。乗るたびに触れるパーツなので満足度は高いのでお勧めですよ。もちろん同じボディのZ3にも適合しています。

Mクーペ研究日誌No.19 【2001年10月4日(木)】

しばらくBMW東京の世田谷アプルーブドカーセンターで売られていた私の前車Z3がようやく売れたようです。きっと新しいオーナーのもとで「駆けぬける歓び」をともにしていると思います。

さて、BMW M ModelsというMシリーズのカタログをディーラーでもらってきたので報告します。ご存知のとおりMクーペもマイナーチェンジが行われ、E46 M3と同じS54エンジンを搭載し、マイナーチェンジ前はASC-Tすら付いていなかったのにDSCまで標準装備されました。他にも結構変わったかなぁとおもたっらカタログ上は違いを発見できませんでした。

選べる色が結構変わってフェニックスイエローとラグナセカブルー、オックスフォードグリーンII、チタンシルバー、サファイアブラック、スチールグレーが追加されました。その代わりに、ダカールイエローII、エバーグリーン、アークティックシルバー、コスモスブラック、ボストングリーンが削除されました。

内装色も、ブラックカラーに推奨の組み合わせだったエバーグリーンや、キャラミ・ダーク・オレンジがなくなって、ラグナセカブルーとダークキウイが追加されました。

エストリルブルーは落ちなかったので人気色なんですかね。私としては、同じブルー系のラグナセカブルーが気になります。内装色も明るいブルーなのかなぁ。

Mクーペ研究日誌No20 【2001年10月6日(土)】

メッキのドアノブに交換して喜んでいたら、初トラブルです。クルマ雑誌NAVIのMクーペにも同じ症状がありましたが、ハッチゲートの電動オープンスイッチが壊れてしまいました。オープンボタンを押してもモータの動作音がするだけで、ハッチゲートは開きません。困ってBMW東京の担当の営業の方に聞いたら、「申し訳ございません。Mクーペの持病なんですよね。」とのこと。鍵を使えば開くことを教えてもらって一安心です。オープンボタンのモーターと、鍵の回転は別回路でよかったです。部品の取り寄せに1週間ほどかかるため、後日修理となりました。

日本仕様のMクーペはナンバープレートの都合で、ハッチゲート周りが専用設計となっています。Z3クーペのようにバンパーにナンバープレートを移さなかったのはマフラーのせいでしょうね。

本国仕様

本国仕様はBMWのマークの下にオープンボタンがあります。

日本仕様のZ3クーペは同じ仕様で、ナンバープレートだけバンパー部にあります。

日本仕様

日本仕様はMクーペはナンバープレートの横にオープンボタンがあります。押しても反応しないので、直るまでは鍵をさして回して開けます。

ちなみに日本仕様でトランク部を作り変えているのは7シリーズ、5シリーズが有名です。Z3は違和感のないようにバンパーとナンバープレートの隙間を埋めています(ほとんどの輸入車はこの方式で、トランクを専用設計したりはしません)。日本も早く横長の国際標準のナンバープレートに変更してほしいですよね。

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