明日Z3が納車なので、今日からZ3専門の研究日誌を書くことにしました。
Z3に買い替えをする動機の一つにダカールイエローが標準で選べるようになった点があります。6気筒+MTの組み合わせが出た時にディーラーに見積りをもらいに行きましたが、その時はダカールイエローの設定がなく、購入を見合わせました。しかし・・・なんとエストリルブルーの限定車を見に行ったときに、標準でもダカールイエローが選べるというではないですか! それから数週間後に衝動買いをするようにZ3を購入してしまいました。
標準色で選べることにメリットがあったのは、メーカーオプションを自由に選べる点です。一時期限定色でダカールイエローのZ3が発表されていましたが、オプションはレザーパッケージのみで、内装色は黒一色でした。そこで今回は目一杯オプション選択に迷い、いろいろと付けてしまいました。
ディーラーの方からは、多分こんなオプションの組み合わせは日本に一台しかありませんよと言われましたが、本当にそうかもしれません。318isの時はサンルーフ以外なにも付けなかったので、買った後後悔しました。工場装着しないと付けられない物、後付すると高くつく物は本当に多いですよね。何を付けたかは明日以降順番に発表していきますのでお楽しみに。
ついに納車されました。コーティングをしてもらった都合でPM8:00納車でした。
あこがれのダカールイエロー。
この写真は自宅の駐車場で撮影したものです。納車というものは人生において数えるほどしか経験できない日だとは思いますが、注文から3ヶ月近く待ったため、1番待ち焦がれ、感動した日となりました。
この写真でわかるオプションを発表しますと、幌をダークベージュにしました(オプション価格価格0円!)。標準ではブラックの幌ですが、あえてダークベージュを選びました。黄色にベージュの幌は組み合わせとして邪道かとも思いましたが、選んで正解だったと思います。納期がかかっても選ぶ価値はあると思います。ブリティッシュ風にグリーンのボディーカラーだけでなく、白や薄めの色にはに合うと思いますよ。マツダロードスターのように紺色にベージュ幌も似合うかもしれません。
もう一つわかるのはホワイトウィンカーです(オプション価格30,000円)。これは必須のオプションだと思います。余計な色が入らないためボディカラーのダカールイエローをより強調していますよね。
(その他のオプションの紹介はまた明日。)
慣らし運転を開始しました。とりあえず長距離ということで、甲府の友人のところへ向かいました。朝8時に研究所を出発しましたが、首都高速の4号線下りは高井戸から中央道・元八王子までの渋滞、所要時間110分ということで、あきらめて高井戸で降りて東八道路へ向かいました。
ちなみに所要時間の算出はNシステムで任意のクルマのナンバープレートを読み取って算出しているため(おそらく何台かの平均とは思いますが)恐ろしいほど正確です。結局下道でも八王子まで1時間半かかって、そんなに時間は変わりませんでした。
途中ものすごい豪雨で、ソフトトップのZ3は水が漏れてくるのではと心配でしたが、まったく大丈夫でした。甲府まで、4時間かかって到着し、友人とすし屋で食事。甲府ではかなり目立つらしく、じろじろと見られることが多かったです。
そういえばBMWもあまり走っていないし、Z3は中古車やで1台見ただけでした。友人に聞いたところ、外車はベンツの方が多くてBMWは東京ほど比率が高くないようです。渋滞で疲れたので、友人との会話を楽しんで、この日はおしまい。でも通算の走行距離は300kmを超えました。
前日は友人の家にお邪魔させていただきました。朝8時に起床し、甲府の葡萄をいただきました。新鮮でおいしかったです。河口湖、山中湖方面へ向かい、その後御殿場のアウトレットに向かうことにしました。
甲府からは渋滞がなく、籠坂峠を越えて河口湖へ、ワインディングは慣らし運転中で3000回転までしか使えず、楽しさ半分でした。Z3は直6の2000ccになってフロントヘビーでアンダーステアが強くなったとよく言われていますが、そんなことはありません。BMW特有の重たいパワーステアリングは狙ったラインをきちんとトレースし、路面の状況を良く伝えます。
ある一定以上まわすと手ごたえが増すためアンダーステアに感じる方もいるとは思いますが、あくまでニュートラルステアです。自動車雑誌のリポーターのように限界まで責めてはいませんので、それ(制限速度)以上の速度域ではアンダーなのかもしれませんね。ショートホイールベースなので、低い速度域では318isよりよく曲がるように感じました。
斜め前方からの雄姿。
この写真は籠坂峠手前のセブンイレブンの駐車場で撮影しました。後ろに見える信玄餅ののぼりがシュールですよね。
また一つオプションが判明してしまいましたが、Mロードスターのサイドグリルを取り付けています(ディーラー価格79600円、工賃塗装代込み)。標準のサイドグリルは(ほとんど埋まっていますが)わずかに穴があいていますが、Mサイドグリルはまったく穴があいていません。よってエンジンの冷却にはまったく関係がなく、単なる飾りです。でもかっこいいですよね。思ったよりも値段が高かったのですが、取り付けてよかったと思っています。
この日は28度まで気温が上がり、日焼け止めを塗ってオープンで走りました。オープンカーは暑い日はつらいですね。でも、緑の香りがする峠道を走っているときはたいへん気持ちよかったです。
御殿場のアウトレットは第15(!)駐車場へとめて、そこからバスで移動。ものすごい人・人・人! でも結構広いのでウィンドーショッピングの妨げにはなりませんでした。アウトレットといっても衝動買いするほど安いものはほとんどなく、結局何も買わないで甲府へ戻りました。
帰りの籠坂峠で急に空が暗くなり、あわてて側道にとめて幌を閉めました。ものすごいどしゃ降りで、のろのろ運転です。大雨の峠道でもZ3は安定した走りで、ブレーキ性能も申し分なく、安心して運転できました。フロントブレーキは16インチが標準になったホイールのギリギリいっぱいに収まっていますので、きっと容量がアップしたのでしょう。
甲府を7時に発って、夜10時に東京着。高速道路では時速100kmでちょうど3000回転。あっ、中央道は時速80km制限でしたね。ごめんなさい。でも追越車線ではなく走行車線を流れに乗ってゆっくりと走りました(追越車線は時速120kmで流れています)。途中同じZ3 2.0と出会い、しばらく並走しました。きっと向こうも気づいたのでは。
目黒通りで、オープンにして走っていたスチールブルー(メタリックの水色)のZ3 1.9と出会いました。左ハンドルのZ3だったのでMTです。な、なんと女性が一人で運転していました。プジョー106以来のMT車+女性ドライバー。あまりMT車にのる女性はいないので、ちょっとうれしいですね。
AT限定免許は女性をMTから遠ざけてしまったので残念ですね。ATの良さもわかりますが、運転の楽しさではMTが一番ですよ。せめてMTベースのシーケンシャルATがもっと増えて欲しいですね。
くるま道
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