ちょっと路上に止めて、荷物を取りに行った後に眺めたら、どうも右後輪の空気が少ないような気が・・・。パンクの予感がしてあわてて近所のガソリンスタンドで見てもらったら、なんとネジが刺さっていました。新潮社のENGINEというクルマ雑誌で所有している318Ciもパンクしましたという記事が乗っていましたが、まさか自分のクルマにも同じ災難が降りかかるとは思ってもみませんでした。
55mm。
写真の通り長さ5.5cmの大きなネジが刺さっていました。皆さんもまめにタイヤをチェックしてパンクに注意しましょうね。
ガソリンスタンドの店員さんがクルマの後部から後輪のデフのところにスタンド所有のテコ式のジャッキを使ってジャッキアップしようとしていたので、慌てて「サイドシルのところにジャッキアップポイントがあるんですけど。」と言って車載工具のジャッキを使ってもらいました。危うくフレームを曲げられるところでした。
なかなか研究日誌が進みません。最近副業?が忙しくて、本業の研究所がおろそかになっています。
今日は以前どこかでチラッと話したミニカーの報告です。
後姿
ホイールとサメのえら
1/18のサイズのミニカーで、値段の割に非常に良く出来ています。写真のようにインテリアもホイールも細かいところまで行き届いています。研究所のZ3と同じダカールイエローなのが気に入っています。納車も実車より2週間早かったので、待ち遠しさでよく眺めていました。Mステアリングを切ると前輪も連動して動くというギミック付きです。メーカーはイタリアのburagoというところで、型番は3369です。他に色違いがあるようです。そういえば余談ですが、横浜のスタディさんにもこれのシルバー版を利用したジオラマが奥のカウンターの所にありました。
このミニカーを契機に、一ノ瀬自動車研究所もミニカーコレクションをしようかと計画中です。BMW Mobile Tradition Lifestyle Articles and Collector's Items2001のカタログにある、オレンジ色の2002tiiが気になる一台です。最新のZ8と507ロードスターも気になります。BMW純正のミニカーは1万円以上しますが、かなりの工作精度で、所有欲をくすぐる出来栄えですよね。
研究所所有のZ3の紹介が滞っていたので、写真をとりました。外装関係の紹介はしましたが内装関係はまだでしたよね。9月24日の写真で、よくよく見ればわかるかもしれませんが、実は内装はトパーズブルーでした。それも、な、なんとエクステンドレザーを注文してしまったのです!!!
派手な内装!!
前車の318isは何もメーカーオプションをつけず在庫車を買ったのですが、今回はダカールイエローMTの在庫車がないことをいいことに、オプションをじっくりと選んでしまいました。
カタログにはダカールイエローの内装色はブラック以外選べないことになっています。ところが営業の方が見せてくれた詳細説明用のペラ紙には、一言、「無印での組み合わせも生産可能です。(納期、価格は他の組み合わせと同じです)」と書いてあることを目ざとく見つけてしまったのです。
標準(インディビデュアルを除く)で選べる内装色は6つです。ブラック/ブラック(1番多いですよね)、タンニンレッド/ブラック(ブラックやシルバーの外装色に多い組み合わせですね)、トパーズブルー/ブラック(トパーズブルーの外装色に多い組み合わせですよね)、ベージュ/ブラック(あまり見たことがありません)、ブラック/ベージュ(これもあまり見たことがありません)、ベージュ/ベージュ(アニバーサリーやグリーンの外装色に多いですよね)。
購入時に外装色はダカールイエローIIに決めていましたので、その色に合う色はトパーズブルー/ブラックしかないとの一念で、営業さんに「この組み合わせで可能ですか!!?」と声を裏返して聞いてしまいました。30万円は高い買い物ですが、後付だと50万円はかかりそうなので2晩くらい迷ってから決めました。
所長からの忠告! エクステンドレザーは3ヶ月待ってでも付けましょう。乗るたびに満足します。絶対に後悔しませんよ。
カラー化されるのは、写真に見える箇所のほかに、扉のサイドエアバックのところの帯、扉の上部の帯(扉の50%はカラー化されます)です。その他にドアのアームのところも黒の皮で覆われるので非常に高級感があります(今度写真を掲載しますね)。
写真に見えているステアリングのカラーパッドは、9800円でトパーズブルーに塗ってもらいました(後から知ったことですが、実はこのパーツはわざわざ塗らなくてもあるようです。ちょっと高くつきました)。営業の方が間違えて最初ダカールイエローに塗ってしまったので、後からお願いして付け直してもらいました。
内装話その2。昨日の日誌ではエクステンドレザーの説明をしましたが、よく見ると他にもいくつか付いています。
まず細かいところでは純正のアルミペダルです。カタログ上はE46専用ですが、加工して取り付けてもらいました。E46だとボルトオンでつけられるそうですが、Z3だと、加工箇所が多いみたいです。取り付け工賃込みで15000円で購入しました。
次にわかるのはシートですね。ちらっと写っているシートはスポーツシート(オプション価格50000円)です。肩のサポートがあるのはスポーツシートの特権ですよね。318isの時もスポーツシートの満足度は高かったです。インプレッションについてはまた別の機会に行ないますね。
また、オーディオのヘッドユニットも置き換えられていますが、これはパイオニア・カロッツェリアのMD・CDの1DIN機のMEH-P9000CDです。オーディオについてもまた別の機会に紹介いたします。
スポーツシートを紹介したので一言。BMWのスポーツシートは座り心地は秀逸ですが、やや日本人には「大振り」です。せっかくのサイドサポートも効果半減です。
318isのスポーツシートはそれほど「大振り」さが気になりませんでしたが、Z3のスポーツシートはそれよりも一回り大きく感じます。大きなアメリカ人に合わせたのか北米生産の弊害(?)がここに出ています。それにクッションが若干薄い気がします。長距離ドライブでは4時間も運転すると少し腰が疲れますね(国産の安物のシートよりは全然ましですが・・・)。電動化するよりもクッションを厚くして欲しかったです。
318isは何時間運転しても疲れない良いシートでしたのでちょっと残念。でも見た目は100点満点です。座り心地は318isが100点とするとZ3は80点。
最後に一言。Z3、E36、E46の方は絶対スポーツシートをつけましょう。そんなに高いオプションではないのに効果絶大です。
くるま道
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