Z3研究日誌No.11 【2000年10月15日(日)】

友人といった小淵沢のホテルの前で記念撮影。そういえば自分とZ3が同時に写った写真はこれが初めてですね。寒かったので、ラフな格好でごめんなさい。

後姿

ちなみに後ろの車は黒のアルファロメオ156で、これまた格好良かったです。でも自分のクルマの方が目立っていました。

Z3研究日誌No.12 【2000年10月19日(木)】

インターネット上でM54エンジン2.2リッター版Z3のうわさが流れています。2.0ユーザーとしては悲しい限りですが、M52エンジンには満足しています。前回318isを購入したときも半年経たないで1.9リッターにチェンジしてしまって、ショックでした。今回のショックはそのときよりも深いです。だって170馬力の高回転OKエンジンですから・・・

気を取り直して考えますと、2.0のダカールイエローは超希少車になりそうです。だって1.9では限定車が発売されて200台。2.0では限定車はなく、発売期間を考えてもおそらく全国で50台くらいしかないんではないでしょうか?

こういうことを考えていくと車の買い時は難しいですね。買える時が買いどきなので後悔はしません。きっと2.2になると20万円は値上げされますので、安くバランスのよいクルマを買ったと思い聞かせます。それにM52の2.0エンジンは今のところ不満ゼロですから。

Z3研究日誌No.13 【2000年10月21日(土)】

2.2がくやしかったので、Z8を買いました。これなら文句はないでしょう。

後姿

といってもミニカーですが・・・。

迫力ありますね

でもすごく精巧なミニカーです。

5リッター

エンジンルームにはMの5リッターエンジンがちゃんとあります!

ツーショット

以前紹介したMロードスターとツーショット。二つとも1/18モデルですが、Mロードスターの方と大きさはほとんど変わりません(若干小さいだけ)。多分Mロードスターが大きすぎるのでしょう。本物はZ8が全長4400mmでZ3が4030mmなので少しZ8の方が大きいはずです。

Z8のミニカーはBMW純正品でもあり、ラジコンで有名な京商製です。中国製ですが、工作精度は抜群で、フロントボンネットの隙間はありません。なのでエンジンルームを開けるのにちょっと爪を注意しなくてはなりません。

あまりに精巧なので、他のモデルも欲しくなってしまいました。箱を見ると、この他に328CiとX5 4.4があります。カタログにはまだまだ他のモデルもあるので、それも京商製なら買いですね。

Z3研究日誌No.14 【2000年10月28日(土)】

雨が降る前に写真を撮りました。

紹介していませんでしたが、ロールバーのところにウィンド・ディフレクターが付いています。ディーラーオプションとして、納車と同時に取り付けまして、取付料サービスの19300円でした。その効果は絶大です。一度わざわざウィンド・ディフレクターを下げて走りましたが、後ろからの巻き込みが気になります。これを上げた状態だと高速道路時速100kmでオープンで走っても、巻き込みは気になりません(もちろん両サイドのウィンドは閉めていますが)。時速100kmまでは頭頂部のみ風を感じるだけで、髪の毛は乱れません。それ以上の速度だと、さすがに前後左右から風が入ってくる感じです。

なので、オープンの時はいつもウィンド・ディフレクターを上げて走っています。ウィンド・ディフレクターはメッシュになっていますので、半透明な感じで、バックミラーから後ろを見ることが出来ます。

幌を閉めて走るときは、ロールバーの後ろに荷物を積むことが多いので、ウィンド・ディフレクターを下げますが、チャック式で簡単に下げられます。

19300円は後付けだと、ちょっと高いかなーと思いますが、新車で買う場合はサービスしてもらえるように交渉してみたらいかがでしょうか?

Z3研究日誌No.15 【2000年10月29日(日)】

以前オーディオについて紹介しましたが、ヘッドユニットをパイオニア・カロッツェリアのMD・CDの1DIN機のMEH-P9000CDに換装しています。最近はMDを聞くことも多いので非常に便利です。内蔵アンプは45w x 4ですが、実は使っていません。というのは・・・、もう一つ秘密兵器があるのです。

Harman/Kardon

お分かりでしょうか?センタートンネルの延長線上に、こんなものを付けてみました。デジカメの撮影状態が良くなかったのか、ちょっとわかりにくいのですが、「Harman/Kardon」とあるのが分かるでしょうか?

そうなんです。メーカーオプションでハーマンカードンのスピーカーシステムをつけてしまったのです。前の318isの時の6スピーカーの純正のシステムは最悪で、とりあえず音が出るといったレベルで、ずーと我慢して聞いていました。なのでZ3に買い換えるときは絶対HiFiスピーカーシステム(8万円)にしようと思っていました。

もちろん在庫車ではHiFiスピーカーシステムを装備したZ3 2.0 MTはありません。ダカールイエローを注文する時点で、受注生産が確定していたので、自由にオプションを選ぶことができ、HiFiスピーカーシステムを付けるつもりでした。

営業の方と一緒にオプションリストを見ていると「ハーマン・カードンスピーカーシステム12万円」というのがあるじゃないですか? 予期していなかったこのオプションについて担当の営業の人に聞いてみましたが、営業の人も自分のお客さんにはZ3はおろかE46にもハーマンカードンをつけた人はいないとのことなのでどんなものか雲をつかむようなものでした。

家に帰ってから、どこかのホームページでE46のハーマンカードンの感想が載っていたので、じっくり読んでみると、音の輪郭がしっかりしているうんぬんと行ったことが書いてあったので、そういえばE36 318isは、すぐ音の輪郭がかき消されるなーと思いつつ、営業の人に電話して、オーディオはHiFiじゃなく、ハーマンカードンにしますと注文しました。最初、4万円の差額に非常に悩みましたが、せっかく受注生産してもらうのだから、人のしないことをしてみようということで、えいやっと電話した次第です。マックユーザーということもあり、iMac等のスピーカーシステムでハーマンカードンの名前は知っていましたが、はっきり言ってどんなものかは賭けでした。

ちなみにその当時のZ3のハーマンカードンに関する情報はインターネット上にはまったくなく、オプション価格表上に、「フロント2、ドア4、リア1(ワイドバンド)、トランク1(ウーファー)個のスピーカー(リア・ストーレッジ・ボックスはなくなります。またトランク室容量が制限されます)4x40W + 4x25W + 2x70Wアンプ及びイコライザーユニットがトランク内に装備されます。」といった文面だけしかありませんでした。

いざ納車されて、ヘッドユニットを交換となると、MEH-P9000CDとの組み合わせできちんと取付できるか不安だったので、取付けはオートバックスやイエローハットではなく、外車を得意とする秋葉原の外れにある「マイスターK」さんにお願いしました。「マイスターK」さんでも、Z3のハーマンカードンは経験がないとのことでしたが、HiFiスピーカーシステムのZ3なら何台も経験あるとのことなので、お願いしちゃいました。MEH-P9000CDの10万5000円とあわせて、取付料1万円で、消費税は端数をまけてくれて11万8000円で取付けできました。

ちなみにオプション価格表には「フロント2、ドア4、リア1(ワイドバンド)、トランク1(ウーファー)個のスピーカー」とありますが、実際は「フロント2、ドア2(ツィーター)、リア2(ワイドバンド)、センタートンネル後部1(ウーファー)個のスピーカー」のような気がします。なぜなら、リアには音の出るスピーカーが両側に2個あり、ドアには高音を得意とするツィーター?2個しか存在しないからです。オプション価格表のスペックは間違いですよねぇBMWJAPANさん?

肝心な音質はといいますと、オーディオマニアではなく、ポップス系しか聞かないので、曖昧なことしかいえませんが、オープンカーとう特性上外部からの雑音が多いはずなのに音の輪郭が非常にはっきりしています。ボーカルの声がきちんと耳に届きます。またドアのところのスピーカーが高音を担当しているのか、フロントとリアの音と明らかに違った感じに耳に届き、これが音の輪郭の正体のような気がします。

また、センタートンネルのところのウーファーは、低音を強調してくれて(でも「重」低音ではありませんが)、高・中・低のバランスが非常に良いスピーカーシステムです。MEH-P9000CDにはイコライザーが付いていて、音楽によって使い分けが出来ますが、高音重視、低音重視といった使い分けができて、非常に音域の幅の広いスピーカーシステムだと思います。でも弱点は高音かなとも思います、イコライザーで高音を強調すると、ボーカルの声量によっては、たまに音が割れてしまいます。フロントのツィーターだけは交換候補かな?

これまた後からいろいろ付けることを考えると、思った以上にリーズナブルだと思いますので、受注生産のZ3を注文するときは、オプション候補の一つに上げてくださいね。思ったよりトランク容量も減りませんでしたので大丈夫ですよ。

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