陸の王者ランドローバー

LAND ROVER FREELANDER 【2001年3月2日】

12月の日誌で紹介しましたフリーランダーのデリバリーが始まったようで、ようやく町で見かけるようになりました。実は正月の2日くらいに目黒区役所の前で遭遇していて、もっと前からデリバリーしていると勘違いしていました。

その時は運転者は女性で、後ろがソフトトップの3ドア仕様で、なかなかお洒落でしたが、すれ違った道が狭かったせいか、かなり大きいなあという印象を受けました。レンジローバーが全幅1890mm、ディスカバリーも全幅1890mm、フリーランダーは1810mmで、相対的には小さいですが、都会では大きいですよね。

北米ではクロカン、ライトクロカンが大人気で、各社新モデルを続々と登場させていますが、日本の都心の狭い道では、ややもてあまし気味ですね。でも、道が広い地方に行くと軽自動車全盛で、このようなフリーランダーは都会の少々リッチな方のセカンドカー程度しか需要がなさそうですね。

スキー好きの人が言っていましたが、フリーランダーやエスケープ(マツダトリビュートのフォード版)はバンパーが樹脂塗装で、ガンガンに汚せるのでかっこいいとのこと。バンパー塗装がないのは廉価版と思っている自分の考えをちょっと改めました。バンパーは用途に合わせたものが一番です。

LAND ROVER FREELANDER 【2000年12月18日】

レビュー以来長年日本導入がなかったフリーランダーの正規輸入がついに決まりました。日本導入が遅れたのは決してBMW・ローバーのごたごたのせいではなく、ミッションのせいでした。

この間のマイナーチェンジまで、5MTしかミッションタイプがなく、日本市場に合わないとのことで導入が見込まれていましたが、BMWでおなじみの5ATステップトロニック搭載が実現し、日本にやってくることになったのです。

200万円台後半から300万円台前半という輸入車としては比較的安価な値段設定ですが、魅力は値段だけでなく、そのスタイルですね。 3ドアモデルは若々しく、5ドアは前後のオーバーハングが小さくて、コンパクトかつキュートに見えます。内外装はややチープなようですが、もともと若者向けのクルマなんで、日産エクストレイルのCMのようにがんがん使いましょう。

ローバーのディーラーはたいへんなようですが、このモデルを機に攻勢に転じて欲しいですね。

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